クリニック案内About Us

院長ごあいさつ

院長:関 保道

平成30年4月より関医院の院長となりました。勤務医時代は内科・消化器内科全般に診療してきました。上部下部内視鏡検査による早期癌の診断・治療(ポリープ切除)を得意として診療しています。消化器内科医として、また地域の方々のかかりつけ医として頼って頂ける医師となるよう頑張って参ります。

また、高齢者の一人暮らしが多いため、最近は在宅診療に力を入れており、週に35~40人を診ています。今後もさらに在宅診療に携わっていきます。

経歴
平成14年に川崎医科大学を卒業。神戸大学第二内科入局。六甲アイランド病院、日生病院、新日鐵広畑病院にて内科・消化器内科の臨床を経て、H23年4月関医院副院長。H30年4月関医院院長。
資格:総合内科専門医・消化器病学会専門医

名誉院長:関 道雄

当地は近所付き合いも多く、何より医師を信頼してくれるので、この地に開設して良かったと思っています。病院の周辺は高齢化が進み、高血圧や高脂血症、糖尿病などの患者さんが多く、さらに消化器の診療にも力を入れ、胃癌・大腸癌・肝臓癌などの早期発見のための検査を行っています。以前は胃がんが多かったのですが、食事の欧米化で大腸がんが増えています。完治率は向上してきていますが、早期発見が大切です。

経歴
昭和48年に神戸大学医学部を卒業後、神戸大学医学部第二内科へ入局。同、大学院にて糖尿病を研究。大学院卒業後は須磨赤十字病院を経て、昭和57年に関医院を開院。
医学博士。

診療について

地域の患者様の健康と幸せのため、笑顔のあふれる地域でありますよう、 職員一同、地域のために貢献したいと思います。

診療内容についてはこちらをご覧ください。